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お肌を乾燥させる生活習慣とは?

お肌の乾燥には日常の生活習慣も大きな影響を与えます。代表的なものとしては「ストレス」「食生活」「睡眠不足」「喫煙」などが挙げられます。いかにお肌を保湿ケアしようとも、生活習慣が乾燥肌の敵になっていることもあります。乾燥肌ケアのためにもこうした生活習慣の見直しを図りましょう。

 

 

乾燥肌ケアのために生活習慣を見直そう

不規則な生活習慣もまた乾燥肌の原因のひとつ。生活習慣は日常的に繰り返されるためパターン化し、改善する事がなかなか難しいものです。ここではそんな乾燥肌の原因となる主な生活習慣について見ていきましょう。

 

■ストレス

現代社会での生活上、様々なストレスはどうしても避けられないもの。しかし、そのストレスこそ肌に良くない影響を与えてしまうのです。正常に機能している皮膚は、皮膚呼吸を繰り返しながら皮膚の不要になった老廃物を排出して、新しい皮膚へと再生させています。

 

ところが、人はストレスが多くたまってしまうとホルモンのバランスが壊れてしまい肌の免疫機能を低下させます。そうなると「ターンオーバー」と呼ばれる肌の生まれ変わり周期が乱れてしまい、新しい皮膚の生成がしにくくなったり中断したりするため肌の保護機能が低下。そのため乾燥肌を引き起こしてしまうのです。
(参考:肌のターンオーバーとは何か?

 

■食生活

偏った食生活もまた乾燥肌の原因のひとつ。肉類や炭水化物を多く摂りすぎると、ビタミンなどの栄養素や肌の保湿・保護に必要な成分が不足がちになります。

また冷たい食べ物や飲み物も、体温が低下することから血行を悪くして肌の保護機能を低下させます。さらに無理なダイエットなども食事が偏ることで栄養不足となり、肌の新陳代謝がうまく機能せず乾燥肌を引き起こすことも。

 

■睡眠不足

睡眠は健康な肌を保つのにとても重要なもの。睡眠不足は、肌のターンオーバーを妨害する原因となってしまい乾燥肌を悪化させます。肌の再生にとても大切な「成長ホルモン」が人の体内で分泌されるのが、だいたい夜の10時頃から深夜2時頃。ですので睡眠時間が短いと、その分成長ホルモンの分泌を妨げてしまう事になり、結果肌のターンオーバーにも影響を与えてしまいます。

 

乾燥肌を防ぎ健康な肌を守るためにも、この時間に合わせて、遅くとも夜の11時迄には就寝するのが望ましいですが、忙しい現代社会では何かとそれも難しいもの。しかし成長ホルモンの分泌は毎晩行われますので、最低でも毎日6時間一定の時間に睡眠時間が確保できれば、新陳代謝の働きを助け正常なターンオーバーのサイクルを保つ事ができるでしょう。

 

 

■喫煙

乾燥肌の原因となる生活習慣のひとつに喫煙があります。喫煙をすると、タバコに含まれる成分「ニコチン」が体内に取り込まれます。それにより体内で活性酸素を増加させ、それが肌の健康を守るのに大変重要な成分であるビタミンを破壊するなど、肌細胞に悪い影響を与えてしまいます。そして肌のターンオーバーの働きを妨害し、その結果肌の新陳代謝を正常に機能させなくなり乾燥肌の原因になると考えられています。


なお、煙草をやめたいのであれば「禁煙.net」などが参考になるかと思います。乾燥肌以外でも喫煙は美容の大敵ですよ。