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乾燥肌のためのスキンケア

乾燥肌からお肌を守るために、日頃のスキンケアは欠かす事ができません。乾燥肌のためのスキンケア基本ポイントをおさえて、正しいお手入れを心がけましょう。

 

 

乾燥肌スキンケアの基本

乾燥肌のためのお手入れの基本は、なんと言っても「洗顔」と「保湿」です。乾燥肌のスキンケアを行う前に、肌にある本来の機能を良く理解する必要があります。肌には主に以下の様な役割があります。

  • その1 細菌などの外部刺激から皮膚を守る役割
  • その2 皮膚の中に必要な水分を守る役割
  • その3 体温を一定に保つという役割

この様な肌に元々備わっている機能を回復させる事を常に意識して乾燥肌のスキンケアに取り組みたいものです。

 

 

乾燥肌のためのクレンジング

クレンジングが不十分でメイクが完全に落ちていないと、肌に残ったメイクの汚れが原因で肌荒れや乾燥肌となってしまう場合も。クレンジングには様々な種類が商品化されていますが、クリームタイプのクレンジングなどがおすすめです。

 

また、乾燥を助長させるような強い刺激のものは避けて、肌に優しい低刺激のものを選びましょう。使用する時は、肌に直接クレンジング剤をつけるのではなく、肌を十分にぬるま湯で湿らせて洗顔料をつけると肌への負担は少なくなります。

 

また、クレンジング剤は多く使いさえすれば良いというものでもなく、余分な量のクレンジング剤は逆に肌に負担をかけたり肌に必要な皮脂まで落としてしまう場合も。クレンジング剤は、各商品でそれぞれ指定された分量を守るようにしましょう。

 

 

乾燥肌のための洗顔

■洗顔料はきめ細かく

乾燥肌タイプの洗顔の際は洗顔料をきめ細かく泡立てて、指で肌にあまり触れないようにしながらその泡で丁寧に円を描くように洗うと良いでしょう。

 

■お湯は熱すぎないものを

洗顔料をすすぐ際は、熱いお湯は避けましょう。熱いお湯は、皮膚内の皮脂を洗い流してしまい、さらに肌の乾燥を導いてしまいます。すすぎのお湯はぬるま湯を使うようにしましょう。

 

■洗顔料は完全に洗い流す

また、洗顔料が肌に残ってしまうと肌荒れの原因となる場合も。すすぎの際は、洗顔料が肌に残らないように、お湯をたっぷり使って洗い流します。

 

■洗顔料の分量に注意

乾燥肌タイプの多くは、洗顔後に肌のツッパリ感があります。これは、洗顔により皮膚内の水分や皮脂が失われそれによって肌が乾燥してしまうため。肌に必要な成分まで落とさないように、洗顔料の分量は商品の指示に従いましょう。

 

■洗顔料の使用は夜のみが理想

また、洗顔料を使うのはメイクや外出をした後などその日のれを落とす時だけ。朝の洗顔の際は洗顔料の使用は必要ないでしょう。

 

 

乾燥肌のための保湿

乾燥肌対策3大基本 乾燥肌対策にとって大変重要な基本ポイントは3つ

  • 乾燥肌対策の基本1 乾燥した皮膚の水分を補給すること
  • 乾燥肌対策の基本2 肌の水分を保持すること
  • 乾燥肌対策の基本3 水分蒸発・乾燥を抑制すること
です。

この3つのポイントからも分かるように、乾燥肌に何より大切なものは「保湿」。 皮膚に水分を取り入れてもそれを適切にキープしなければ意味がありません。 乾燥肌を防ぐために肌への正しい水分補給と維持を心がけた保湿対策を取りたいものです。

乾燥肌の場合、保湿対策を十分に行う事がとても大切です。洗顔の後などは肌にしっかりと水分補給をして、その水分を逃さないようにキープしなければ意味がありません。

 

乾燥肌対策のスキンケアとして、最も適しているのは入浴直後。水分補給が十分にされ柔らかくなった入浴直後の肌に、蓋をするように保湿をするとさらに効果的。入浴直後はあまり時間を開けずに保湿ケアを行うと良いでしょう。ここでは保湿の際のポイントについて見ていきましょう。

 

■化粧水での保湿

洗顔後は間を置かず、すぐに化粧水で水分補給をしましょう。化粧水はこすりつけずに、手のひらかコットンでポンポンと叩きながら肌にしみ込ませるようにします。化粧水はなるべく刺激の少ないものを使用すると良いでしょう。

 

■乳液/クリームでの保湿

化粧水で水分補給をしたら、肌の水分を逃がさないように速やかに乳液かクリームで保湿をします。乳液やクリームも肌に優しい低刺激のものを使用しましょう。また、目や口の周辺、おでこ、顎、両頬などは特に皮膚が薄い部分です。肌の皮脂はいわゆる天然の保湿成分で毛穴から分泌されていますが、毛穴が特に少ない部分は皮脂が不足がちで乾燥しやすくなります。そのためこういった部位は、特に重点的に保湿を行う必要があります。

 

さらに、乾燥タイプの肌だと保湿に執着するあまり、大量に乳液やクリームを使ってしまいがちです。しかし使いすぎは必要以上に油分を増やして吹き出物などの原因になってしまう場合も。乳液やクリームなどはそれぞれ指定の容量を守るなど、使いすぎないように気をつけましょう。

 

■美容液やパックなどでの保湿

顔の皮膚は毛穴の有無などにより、それぞれ乾燥しやすい部分とそうでない部分とまちまちで必ずしも一定ではありません。また肌の状態などでも変化が見られる場合もあるでしょう。そのためにも、美容液やパックなどスペシャルケアを取り入れてそれぞれ肌の状態に合わせた乾燥肌対策を心がけたいものです。

 

乾燥肌のためのメイク

乾燥を気にしてファンデーションをつけないより、外出時にはつけた方が、紫外線などの外的要因から肌を守る事ができます。乾燥肌の方は、保湿成分の入ったしっとりタイプを。リキッドタイプ、クリームタイプのファンデーションには、美容液を混ぜるとなじみが良くなるのでおすすめです。クリームや美容液で充分保湿してからメイクすると、くずれにくくなります。ファンデーションをつけるときは、やさしく押さえるように。強くこすると肌の負担になります。スポンジやブラシは、こまめにお手入れをして清潔に保ちましょう。

 

乾燥肌のための化粧品の選び方

乾燥肌は、表皮の角質層が乱れる事によって肌に水分がキープ出来なくなった状態です。乾燥肌に最も必要なのはやはり保湿。そのためにも特に保湿力の高いものを選ぶ必要があります。最近では自然派化粧品や無添加化粧品なども多く見られるようになってきましたが、化粧品の成分には腐敗を防いだり良い香りを出すためなどの肌に刺激を与える成分のものも。乾燥した肌はそれだけでも敏感で外部からの影響を受けやすくなっています。そのためにもなるべく肌に負担のかからない化粧品を使うように心がけたいものです。

 

《乾燥肌を防ぐために取り入れたい保湿成分》